とりムネ肉のしょうが焼き

とりムネ肉のしょうが焼き

しょうが(生姜)焼きですから豚も鶏肉も同じじゃないかと思われますが、実は食感が全く違うこのお肉たちを軟らかくする方法があるのです。

醤油ベースのタレにしょうがを混ぜるだけで食欲のそそる美味しい味に変身させるのは同じですが、先に書いたように豚肉の軟らかさと、鶏肉の、ましてムネ肉となるとパサパサ感があるものを相手に調理をするとなるとかなりの腕前が必要なのかな?とも感じられますが、そうは問屋がおろさない、そのパサパサ感のあるとりのムネ肉を軟らかくさせるのは、日本には豊富にあるあの魔法の液体といわれるお水を足せばいいんです。

やわらかく

水増しはとても狡猾的で悪い意味合いでつかうのがこれまでの表現法でしたが、この水を50~100CCそのタレと混ぜ合わせ、更にこのタレにお肉を最低でも30分漬けておくだけで、焼いても軟らかく仕上がるということなんです。
ちなみに、牛丼や肉じゃがにはお酒より白ワインを入れます。
みりんや料理酒は同じお酒ですが、甘みの必要な料理にはあえて洋風の白ワイン、逆に日本人好みの醤油ベースには水を増すことで肉に変化を加えられます。

ポイントは水増しですよ。

@街頭インタビュー
「鶏ムネ肉の生姜焼き食べたい?」
「うん、美味しそうね」
「水増しすれば軟らかくなるんだよ」
「ああ、そうなんだ」
アラフォーキャリアウーマン風